文学少女には程遠いけれど…

 

こんにちは〜

 

 

今日も講義を右から左へ受け流してしまったねえさんです。

 

学期も後半に差し掛かると、どうしても休みがちになってしまうんですよね〜

 

バスが目の前でじゃあのしたのでああ、1講なんてなかったんや。そうや。とオフトゥンへジャンピング睡眠していました。

 

おはよう。どうもクソ大学生の鑑です。

 

ああ〜単位まで見送ってしまわないといいけど ☜( ˆoˆ )

 

 

 

 

 

 ここから本文です。

 

今日の内容はずばり、本です。

 

一年ぐらい前から読書にハマりまして、たまーにですが図書館に行って借りた本やら、本屋に立ち寄って気になった本を買って読むようにしてます。

 

その中でも私が読むことが多いのはミステリー小説や恋愛小説です。

 

そこまで読み漁ってるというわけではないので文学少女(もう少女っていう年齢じゃないけど)には程遠いんですが、

 

何冊か読んでるうちに「あ!これ人に紹介したいな!」という本に何冊か巡り合ったので今回は2016年に私が読んだ本で個人的に面白かったなぁと思う本を一冊だけ紹介したいと思います。

 

 

 

『セカンドラブ』

著者 乾くるみ

 

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この作品は上にも書きました通り、「イニシエーションラブ」の著者でもある乾くるみさんの姉妹作です。

 

イニシエーションラブは一昨年に映画化もされ、一時期「ラスト5分で絶対に騙される映画」と話題になりましたね。(笑) 

 

私もこの作品、観ました。 

 

しっかり騙されました。

 

もうラストなんてずっと開いた口が塞がらなかったですもん。(笑)

それぐらい衝撃てきなラストが待ち構えているわけです。

 

 

このイニシエーションラブという作品、映画では「ラスト5分で全てが覆る」が売りでしたが小説の方では「最後の2行、あなたは騙される」なんですね〜

 

そして、今日紹介する「セカンドラブ」も同様。ラストに大どんでん返しが待ち受けている作品になっております。

 

ようするにこの乾くるみさん、伏線を張りに張りラストで「ええっ?!嘘でしょ?!」と、読んでいる人の度肝を抜く展開を作り出すプロフェッショナルなんです!

 

早速あらすじにまいりましょう。

 

〜あらすじ〜

 

舞台は80年代の東京。

ハラモク工場勤務の 里谷正明 は職場の先輩である紀藤に連れられスキー旅行に行く。

先輩の彼女が連れてきた 内田春香 という女性に一目惚れし、2人は次第に電話で連絡を取り合うようになる。

お互い話をするうちに惹かれあい、2人はめでたく付き合うことに。ふぅぅ。

 

 

なにもかもが順調な滑り出し

と思えたが、付き合って1ヶ月目にある事件が起こる。

 

 

2人で街中を歩いていると、ある男が春香の顔見て

「美奈子…お前よくも俺を騙したな!」

と腕を掴み、言いがかりをつけてくる。

 

何のことかわからない正明はとりあえず男の言い分を聞く

話によると男は「シェリール」という歌舞伎町にあるキャバクラに通っており、その店には春香にそっくりな女の子がいるらしい。

春香は当然そんなお店には見覚えもなく、正明自身も春香がそんな仕事をやっているようには思えない。

とその時はさほど気にも留めていなかった。

 

 

事件のことも忘れかけいたある日、職場の飲み会が終わり同僚に「そういうこと」をしてくれるお店に行かないか、と誘われる。

彼女がいるから遠慮しとく、と断ったがそんなことは御構い無し!

というテンションの同僚に連れられ、ピンクのネオンのビルが立ち並ぶ歌舞伎町に連れてこられた正明は、ふとあの男が口にしていた店の名前を思い出す

 

「シェリール」

 

もしその店に、春香そっくりな女の子がいるとしたら?

 

怖いもの見たさと後ろめたさが交錯しつつも、好奇心に勝てず、正明はその店に足を踏み入れてしまう。

 

するとそこには、厚化粧を身に纏った春香そっくりの女性の姿があった。

声も姿も自分の彼女にそっくりな女性を目の前にし、正明は衝撃を受ける。

女は「美奈子」といい春香とは全くの別人だという。

その証拠に、彼女の免許証には 半井美奈子 という名前が記されていた。

 

シェリールから帰った後も、美奈子の存在が頭から離れなくなり、春香とあっている時でさえ美奈子のことを考えるようになる正明。

 

「春香」「美奈子」

二つの存在に正明の心は揺れ動き…

 

 

 

てな感じです。

ざっくりとした説明で申し訳ありません。(笑)

あまり語ってしまうと、ネタバレになってしまうのでここまでにしておきました。

 

正明が果たして春香、美奈子、どちらの女性と結ばれるのか。

 

そして結末には、どんなどんでん返しが待ち受けているのか。

 

ここからいい意味で読者の期待を裏切る話が展開されていきます。(笑)

 

乾さんが得意とする「伏線張り」にも注目です。

 

話がスムーズかつテンポよく進んで行くので「私小説とか読まないから…ちょっと…」という方でもスラスラ読める本になっているんじゃないかな〜と思います!

 

作品の面白さが伝わらない記事ですいません…もうちょっと日本語勉強し直します…

 

自分が通っている大学の生協にも多分ですが置いてあると思うので、興味持った方は読んでみるといいかもしれません。

 

というか、面白いので是非読んでみてください!(笑)

 

 

3冊くらい紹介しようかなと思ったのですが目が疲れたので、本日はここで失礼したいと思います。

 

ではでは!(´∀`)